【初心者にもわかりやすく解説】Instagramハッシュタグの重要性と選定方法

こんにちは、Net Business Media運営のカラスです!

今回の記事では、

  • Instagramでどんなハッシュタグを活用すればアクセスが増えるのか知りたい
  • 自分にとって最適なハッシュタグを知りたい
  • Instagramでもっと集客できるようになりたい

と言った悩みや疑問を解決していきます。


この記事ではInstagramマーケティングに
おいてハッシュタグの選定方法をわかりやすくまとめました。


そのためあなたにとって最適なハッシュタグ
を見つけられるようになり、


アクセスアップにつながります。

ハッシュタグ選定が必要な理由

「そもそもハッシュタグはしっかり選定した方がいいの?」


と言う疑問を持っている方へ、
結論から言うとこれは「イエス」です。


その理由を解説していきます。

Google検索とハッシュタグ検索の使い分け

最近Google検索に肩を並べているのがInstagramを活用した「ハッシュタグ検索」
です。


ハッシュタグ検索が人気の理由は
情報の信憑性にあります。


Googleで検索して出てくる情報は業者が運営していたり、


ポータルサイトの運営にお金を払って上位に
ランクしているお店やサービスがあるのに対して、


Instagramでハッシュタグをつけているのは
検索者と同じ一般ユーザであることが多いため、


口コミ、レビューとしてハッシュタグ検索を
活用しているユーザーが多いのです。


このハッシュタグ検索が多くなってきている
ことがハッシュタグがInstagram集客に重要
な理由の一つと言えます。

ハッシュタグ検索からの流入が取れる

上記で解説したように、ハッシュタグ検索を
活用しているユーザーは多くなっています。


そのため、ハッシュタグ検索を活用している
ユーザーが自分の投稿につけたハッシュタグ
から流入してフォローしたり投稿にいいね
してくれる可能性が上がります。


ハッシュタグからの流入はインサイトで見る
ことができます。(下記図参照)

投稿に対するハッシュタグからの流入数の例
投稿に対するハッシュタグからの流入数の例

上記の場合だと1投稿あたりで489回投稿が
表示されたことになります。


このようにハッシュタグはしっかりと選定す
ることでより多くのアカウントに表示される
ようになるのです。

運用1ヶ月目でもハッシュタグで大きな差が開きます。

例え運用1ヶ月目であってもハッシュタグで
100以上、インプレッション(表示回数)に
差が出ることがあります。


「たったの100かよ!」と思った方へ、


もし同じように戦略を組み続けて毎日
投稿したら、


100×30=3,000インプレッション差ができることになります。


そう考えるとハッシュタグの選定ってかなり
大切なんです。


下記のインサイトのスクリーンショットは
それぞれ同じアカウントの運用1ヶ月目の
投稿のハッシュタグとそれぞれのインサイトになります。

伸びなかったハッシュタグの例
投稿Aのハッシュタグ
伸びなかったハッシュタグのインプレッション数のスクリーンショット
投稿Aのハッシュタグのインプレッション


投稿Aはハッシュタグのインプレッションが69となっています。

伸びたハッシュタグの例
投稿Bのハッシュタグ
伸びたハッシュタグのインプレッション数のスクリーンショット
投稿Bのハッシュタグのインプレッション


投稿Bはハッシュタグのインプレッションが489となっており、


投稿Aよりも400以上インプレッションの数値が高いです。


このように同じ時期の同じアカウントの投稿
でもハッシュタグでこれだけインプレッションに差がつくのです。


ではどのようにハッシュタグを選定していけばいいのか?


解説していきます。


ハッシュタグの選定方法

ハッシュタグ戦略で最初に抑えていきたい2つの前提

選定の仕方に入る前に大切な前提が2つ
あるのでそれを解説します。

前提その1: ハッシュタグは30個がマックス。できるだけ多くつけること。

1投稿につき、つけられるハッシュタグの数
は30個までです。


そして現時点ではInstagramの検索機能の
中心は「ハッシュタグ検索」です。


そのためハッシュタグはできるだけ30個
いっぱいまで付ける
ようにしましょう。


また、30個いっぱいまで付けるにしても、
全く関係ないハッシュタグを使っていても


検索ユーザーの意図と違う投稿はタップされ
ず、インプレッションを増やすことはできないので、


投稿やコンセプトに関係ないワードは控えましょう。


例えば、「貯金のコツ」をテーマにした発信
をしたのに「#マーケティング」と入っていても、



「#マーケティング」で検索したユーザーは
その「貯金のコツ」がテーマの投稿を見てく
れる可能性が非常に低くなります。

前提その2 : 「投稿件数=ニーズ」とは限らない。

投稿にハッシュタグを記入したり、検索する
と下記のように投稿件数が表示されます。

ハッシュタグ検索の例

この「2.7万件」と言うのは投稿件数なので
ニーズに直結する「検索されている回数」
いわゆる"検索ボリューム"ではないのです。


そのため例えば投稿件数が100万あるからと
言って「ユーザーがたくさん検索している」
と言うわけではありません。


では以上の2つの前提を抑えたうえでどのよ
うな戦略を組んでいけばいいのかを解説して
いきます。

アクセスアップに効果的なハッシュタグ戦略

1. 伸びている同ジャンルのアカウントを参考にする

ひとつ目の戦略として、


「自社、自分が運営するアカウントのターゲ
ット層がフォローしているアカウント」が使
っているハッシュタグを使うこと
を推奨します。


ターゲットが同ジャンルで伸びている
アカウントの投稿からハッシュタグの一覧を
見て流入してくる可能性が上がります。


また伸びている同ジャンルのアカウントは
ハッシュタグ検索からもリサーチすること
ができます。


使いたいハッシュタグで検索してみて上位に
表示されているアカウントのフォロワーや
いいねが伸びていればそのハッシュタグは
採用するべきです。


逆に、使えそうだと思っても検索して
いいねやフォロワー数が伸びていなかったら
そのワードは当てにしない方がいいです。

2. スモールワード、ミドルワードからハッシュタグを選定する

投稿件数が多いハッシュタグは仮に他社の
投稿が伸びていても競合がたくさんいるので
スタートアップの時点では上位表示される
可能性が低いです。


そのため下記のようにビッグワードを検索
した時に出てくる関連ワードを活用
してみてください。

起業というハッシュタグ検索の例

例えば、「#起業」は129万投稿されている
ので同じハッシュタグをつけても流入する可能性は低いです。


それに対して、「#起業女子」や「起業したい」と言うワードは、


投稿件数は「#起業」に対して少ないため、
スタートアップの段階でも上位に入っていける可能性が高いです。

3. ビジネス系のワードよりも、一般に浸透しているワードを選出

この記事を読んでくれている人は、
Instagramを活用して何かしらのコンテンツ
を販売している方が多いと思いますので
こちらの情報を載せておきます。


ビジネス系のワードは例えば「副業」や
「アフィリエイト」「FX」などがありますが、


実際にInstagramでそう言ったワードが検索
されていることを想像できますでしょうか?


おそらくほとんどのユーザーは、
もっと「暮らし」や「お金」など
抽象的で生活に馴染み深いワードで
検索しているでしょう。


実際に、私も「#マーケティング」など、
ビジネス系のワードよりも、


「#収納術」や「#勉強法」など一般的に浸透
しているワードを活用している時の方が
ハッシュタグでのインプレッションが大きくなっています。



もっとハッシュタグに注力を


現在はハッシュタグがInstagramの
検索機能の核になっています。


そんな中で安易にハッシュタグを付けるのと
しっかりと戦略を組むのでは大きな差が開き
ます。


具体的には、ただ大きなキーワードや
投稿内容に関連したワードを使うだけではなく、


伸びている競合を参考にしたりスモール
ワードやミドルワードを活用したりして
効果的なハッシュタグの使い方をしていきましょう。

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